大人ニキビの主な4つの種類は?赤ニキビまで放っておくと大変なことに・・・

大人ニキビの主な4つの種類は?

大人ニキビはできる原因こそ思春期のニキビと異なることが多いですが、その経過自体は同じ道を辿ることがほとんどです。ニキビの経過とそれによるニキビの変化について、4つの症状と合わせて説明します。

 

まずニキビのできはじめに見られるのが白ニキビです。ごく小さい白いポッチが見えているだけの状態で、新しい皮脂が毛穴の中に充満しているだけの状態です。

 

皮脂が充満しているのは何らかの原因で毛穴が閉じてしまったからで、これを放っておくとどんどんニキビが進行していくことになります。

 

白ニキビの皮脂が酸化して黒ずんでくると、ニキビ自体も黒くなっていきます。これが黒ニキビで、白ニキビよりは進行している状態ですがまだ問題が発生するほどの雑菌繁殖も炎症も発生していないため、見た目的には目立ちますがこの段階までに対処しきることができれば顔に跡は残りません。

 

この状態からアクネ菌が繁殖してしまうと状態が一気に悪化していくため、ニキビ用の外用薬を使った上で適切な洗顔を行い清潔に保つなど、対処を行う必要があります。

 

黒ニキビからさらに悪化し、中で雑菌が繁殖することで毛穴の中の皮膚組織が炎症を起こし赤く腫れている状態が赤ニキビです。

 

赤ニキビ以降はニキビが治っても跡が残る可能性があるため、こうなる前に集中ケアが必要です。ただし赤ニキビも早期に治癒しきれれば跡が残らないことも多くあります。

 

赤ニキビの炎症によって皮膚が化膿し、膿の黄色が外から見えるようになってしまったのが黄ニキビです。

 

肌のかなり奥の方まで炎症による損傷が進んでしまい、ニキビが治っても損傷した皮膚組織が完全に治ることはありません。小さいクレーターのような跡が残ってしまうこととなるため、こうなる前に治してしまわなければなりません。